4日目その1 メキシコシティーからオアハカへ
メキシコシティーからオアハカの移動は、色々考えた結果、日通ペリカントラベルネットメキシコ店にて、Door to Doorの車を用意して頂き、同時にオアハカのB&B(Bed & Breakfast)を予約していただきました。
一般的にシティーからオアハカへの移動は、高速バスか飛行機なのですが、
荷物がバックパックではなくスーツケースである事、ごくたまにらしいですが高速バスを無理矢理止めて強盗団が乗り込んで来ることがある事(昼間なら大丈夫らしいですが)、ホテルからスーツケース持ってターミナルの移動のリスクや、時間の短縮も考慮して、少し高いけど車を用意して頂くのが一番良いかなと思いました。
あと、どうしても泊まりたかったB&BがBooking.comなどのサイトでは予約がとれず、スペ語のみで困っていたのですが、日通ペリカントラベルネットの契約ホテルだったこともあり、シティからオアハカの移動とホテルはこちらにお任せしました。
ソカロの旗の掲揚を見たかったのだけど、5月1日が特別な日らしく昨日国旗が降ろされなかったのです。メイデー?と聞いたらレボリューションと返ってきました。
なので、国旗があがったままで掲揚式は見れず。。。(それはそれで珍しいらしい)
どうやらソカロ周辺が通行止めになっていて、車両が入れないようにしてあるみたいで、
いつも車で溢れているソカロが歩行者天国に!!!
ソカロの周りからすごい数の人が集まってくる…。
ぞろぞろ…。チーム?で色が違うみたい。
意外にちゃんと整列してるのね。
このホテル好きだったな!
9時にホテルを出発するので、8時に朝食を取り8時45分にチェックアウト。
人がすごすぎて車両が入れないのでスーツケースを持ったまま3ブロック先へ移動。
カルロス(エイダの彼とは別人)という紳士なドライバーが運転をしてくれて、オアハカまで5時間のドライブ。
ドライバーカルロスはメキシカンには珍しく、ぶっ飛ばさないタイプ。安心したー。
途中車からスラムを眺める。とても危険な地域だよ。とカルロス。
見づらいかもだけど、丘に家がびっしり。
高速に乗ってポポカテペトル山を眺め、
さきパイセンのカメラの高度計がほぼ3000m!
見たことない景色をカルロスお好みのラテンミュージックを聞きながらずーっと走っていました。
高度は3000m越え!
絵に描いたような荒れ果てた荒野!そう、ここはあのメキシコ!
映画のバベルのように、ここで置いて行かれたら死ぬ~!ヒャッハー!
途中何度かカルロスに「降りてサボテンと写真撮りたい!!」
と熱望したけど、通じてないのか、高速だから降りられないのか(降りてる人いたけど)
「そうだよ~あれがサボテンだよ~でっかいだろ~」という返事しか返ってこず。
途中の渓谷で下ろしてくれて、写真は撮ったけど、
噂のくそでかいサボテンと写真撮れず。帰りの車でリベンジしてやる!!!
UFO出てこい〜!これ分かりづらいけど、全部サボテンの山です。
こんなん10mくらいある。
しかし本当にサボテンしかないな。それにでかい。
南へ下るごとに、どんどんサボテンが大きくなる。
ほら。バカじゃない?ってくらいでかい。
途中のサービスエリアのマリアさま
キター!!!!!
メキシコシティーから6時間ほどでオアハカのホテル到着!
「オアハカリンド」という本を買ってからというもの、このオアハカのホテルに行きたくて行きたくてしょうがなかったのです。
恋い焦がれていたのです。
はぁぁぁぁぁ〜♡
はぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡
もうぅぅぅぅ〜♡♡♡
オハラタて作った鏡
マリアさま〜♡
よく鳴く鳥。この声を聞きながら朝ごはん食べた!至福♡
中庭
もう〜♡なんなん♡
ママ。
民宿のようなお宿なので、ご家族で経営されているみたい。
チップを払おうとしたら、「ここはあなたの家だからいらないのよ」と言われました。
ママーーー!!
ママの娘のコンチータさん。
タラベラ焼きのタイルのキッチン。
最高すぎるでしょ。もう。
コンチータさんが持ってきてくれたハマイカを飲んでゆっくりしていたら、
中庭にはハチドリが!!何なんですかここは。天国ですか!
一般的にシティーからオアハカへの移動は、高速バスか飛行機なのですが、
荷物がバックパックではなくスーツケースである事、ごくたまにらしいですが高速バスを無理矢理止めて強盗団が乗り込んで来ることがある事(昼間なら大丈夫らしいですが)、ホテルからスーツケース持ってターミナルの移動のリスクや、時間の短縮も考慮して、少し高いけど車を用意して頂くのが一番良いかなと思いました。
あと、どうしても泊まりたかったB&BがBooking.comなどのサイトでは予約がとれず、スペ語のみで困っていたのですが、日通ペリカントラベルネットの契約ホテルだったこともあり、シティからオアハカの移動とホテルはこちらにお任せしました。
ソカロの旗の掲揚を見たかったのだけど、5月1日が特別な日らしく昨日国旗が降ろされなかったのです。メイデー?と聞いたらレボリューションと返ってきました。
なので、国旗があがったままで掲揚式は見れず。。。(それはそれで珍しいらしい)
どうやらソカロ周辺が通行止めになっていて、車両が入れないようにしてあるみたいで、
いつも車で溢れているソカロが歩行者天国に!!!
ソカロの周りからすごい数の人が集まってくる…。
ぞろぞろ…。チーム?で色が違うみたい。
意外にちゃんと整列してるのね。
このホテル好きだったな!
9時にホテルを出発するので、8時に朝食を取り8時45分にチェックアウト。
人がすごすぎて車両が入れないのでスーツケースを持ったまま3ブロック先へ移動。
カルロス(エイダの彼とは別人)という紳士なドライバーが運転をしてくれて、オアハカまで5時間のドライブ。
ドライバーカルロスはメキシカンには珍しく、ぶっ飛ばさないタイプ。安心したー。
途中車からスラムを眺める。とても危険な地域だよ。とカルロス。
見づらいかもだけど、丘に家がびっしり。
高速に乗ってポポカテペトル山を眺め、
さきパイセンのカメラの高度計がほぼ3000m!
見たことない景色をカルロスお好みのラテンミュージックを聞きながらずーっと走っていました。
高度は3000m越え!
絵に描いたような荒れ果てた荒野!そう、ここはあのメキシコ!
映画のバベルのように、ここで置いて行かれたら死ぬ~!ヒャッハー!
途中何度かカルロスに「降りてサボテンと写真撮りたい!!」
と熱望したけど、通じてないのか、高速だから降りられないのか(降りてる人いたけど)
「そうだよ~あれがサボテンだよ~でっかいだろ~」という返事しか返ってこず。
途中の渓谷で下ろしてくれて、写真は撮ったけど、
噂のくそでかいサボテンと写真撮れず。帰りの車でリベンジしてやる!!!
UFO出てこい〜!これ分かりづらいけど、全部サボテンの山です。
こんなん10mくらいある。
しかし本当にサボテンしかないな。それにでかい。
南へ下るごとに、どんどんサボテンが大きくなる。
ほら。バカじゃない?ってくらいでかい。
途中のサービスエリアのマリアさま
キター!!!!!
メキシコシティーから6時間ほどでオアハカのホテル到着!
「オアハカリンド」という本を買ってからというもの、このオアハカのホテルに行きたくて行きたくてしょうがなかったのです。
恋い焦がれていたのです。
はぁぁぁぁぁ〜♡
はぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡
もうぅぅぅぅ〜♡♡♡
オハラタて作った鏡
マリアさま〜♡
よく鳴く鳥。この声を聞きながら朝ごはん食べた!至福♡
中庭
もう〜♡なんなん♡
ママ。
民宿のようなお宿なので、ご家族で経営されているみたい。
チップを払おうとしたら、「ここはあなたの家だからいらないのよ」と言われました。
ママーーー!!
ママの娘のコンチータさん。
タラベラ焼きのタイルのキッチン。
最高すぎるでしょ。もう。
コンチータさんが持ってきてくれたハマイカを飲んでゆっくりしていたら、
中庭にはハチドリが!!何なんですかここは。天国ですか!
by cataphoto
| 2015-06-06 00:14
| キャメ